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太陽光パネルと屋根の間に、ハトの巣を作られました。どうしたらいいでしょうか?

大阪府 F.A様

家の屋根の上にハトが巣を作って困っています。
屋根に設置した太陽光パネルと屋根のわずかなすき間です。

屋根や雨どい、ベランダがフンだらけ…。

ベランダの掃除は自分たちでできそうなのですが、屋根はさすがに難しいです。

何かいい方法はあるでしょうか?

自分で対策もできますが、高所での作業は危険。専門業者へ依頼するのがベスト!

太陽光パネルと屋根の間に巣を作られたら早めの対策を

こんにちは。
みんなのハト対策屋さんの、遠藤です。

屋根の上に巣を作られてしまうと、さすがにどうしたら良いか分からなくなってしまいますよね。

実はこのように、ハトは屋根に太陽光パネルがなくても集まってきます。

というのもハトは、ネコやヘビなどの外敵に襲われにくい「安全な高所」を好むから。

さらに「ハトは鳥の中でも繁殖力が高い」とされ、1年で5、6回卵を産みます。
ヒナを育てることのできる安全な場所を探し、巣を作れそうか吟味するのです。

屋根に太陽光パネルがある場合、ハトの目的は安住する場所の確保…つまり「巣作り」なのです。

太陽光パネルの下に巣を作ってしまえば外敵から見つかりにくいですし、屋根の雨樋が格好の水飲み場になります。

ちなみに、ハトは4センチ程度のせまいすき間でもスルッと入り込むことが可能です。

太陽光パネル、ハトが好んでやってくるのも納得ですよね…。

巣を作られてしまえば、

  • 屋根や雨どい、ベランダがフンだらけになる
  • 太陽光パネルが劣化する
  • 太陽光発電の効率が低下する
  • 太陽光発電システムが故障する

といった被害を招きます。

え?太陽光パネル劣化?どうして?と思いますよね。

ハトのフンには酸が含まれているので、そのまま放置しておくと金属や塗装の劣化を招いてしまうのです。

また、ハトのフンには人を死に至らしめる病原菌や寄生虫が含まれている場合もあります。
フンが溜まって乾燥すれば、風で舞い上がって家の中に入ってこないとも限りません。

ハトのフンの被害については以下の記事で詳しく説明していますので、ぜひご覧ください。

【関連】ベランダのフンはすぐに片付けて!ハトのフンの危険と正しい掃除方法

手遅れになる前に。放っておかずに早めの対処を

太陽光パネルと屋根の間に巣を作られたら、以下のような対処が必要になってきます。

  • フンはニオイまでしっかり除去する
  • 太陽光パネルと屋根の間のハトが入るすき間を塞ぐ
  • そもそも屋根にハトが止まらないようにする
スタッフ

鳩の巣を発見した初期の段階で対応しましょう。

なぜならば、初期であればあるほど「自分で対策できる可能性」が高くなるからです。

ハトは自分のフンのある場所に戻る習性があります。これが「ハトの帰巣本能」と呼ばれるものですね。

フンをして出かけてまた戻ってきて、フンをして…という繰り返しでどんどん屋根の上を汚していきます。

ですのでハトの対処にはまず、フンを一掃する必要があります。

しかし、ただフンを片付ければ良いというものではありません。

なんといっても、ハトはフンのニオイに執着しているので、そのニオイまでしっかり取り除かなければ意味がないのです。

まだ見つけたばかりでフンが溜まってないのであれば比較的掃除はラクかもしれません。ですが、屋根や太陽光パネルのいたるところでフンがビッシリと広がっていたら…。

とてもじゃないけど掃除のやる気なんかおきませんよね。

さらにヒナが生まれてハトが増え続けていけば、さらに屋根はフンで悲惨な光景になります。
ハトの数が増えれば鳴き声の被害も拡大し、近隣住民から苦情が来ることも考えられます。

間違っても「面倒だしまだいいか」と放置して対策のタイミングを逃さないようにしましょうね。

▶︎ハト駆除のプロに相談する!

防鳥ネットや忌避剤で寄せ付けない!

フンをしっかり片付けた上で、市販の太陽光パネル対策専用の防鳥ネットや忌避剤などを使用すればご自身での対策も可能です。

防鳥ネット

防鳥ネットは、取付具や接着剤がセットになったものも売っています。
しかし、取り付けるものによっては太陽光発電システムの保証が受けられなくなる場合もありますので、事前にメーカー等に確認しましょう。

ご注意いただきたいのは、「高所での作業」になるということです。

慣れない屋根の上で、すき間なくネットを張って留め具をつけて…といった難しい作業をするのはとてもたいへんですし、転落の危険がともないます。

ジェル状の忌避剤

忌避剤も同様です。
忌避剤自体は固形やスプレー、ジェルタイプなど様々な種類があり使い勝手が良く簡単ではありますが、高所に登って忌避剤を設置していく作業はなかなか大変です。

他にも「電気ショック」や「パンチングメタル」などの方法もあります。

電気ショックは、ハトを傷つけない程度の弱い電気ショックを与えて「ここは危険だ!」と学習させる方法になります。効果は高いですが、価格も高いのが難点(10万〜15万)。

パンチングメタルは防鳥ネットと似ていますが、太陽光パネルと屋根のすき間を金属板ですべてシャットアウトする方法です。私たち専門業者でも、ハト対策の施工でよく使います。

屋根で作業する業者

他にも対策方法や対策グッズはあります。以下の記事で詳しく説明していますので「もっと知りたい!」という方は見てみてくださいね。

【関連】鳩にお悩みの方必見! プロが教える正しい鳩よけ対策法

それから、自分で対策する場合は「鳥獣保護法」に触れないように気をつける必要があります。
法律により、無許可でハトを駆除することや捕獲することは禁じられているのです。

この法律はハトのヒナ、巣、卵すべてにおいて適用されているので、親ハトがいないからといって勝手に太陽光下の巣や卵を撤去する…なんてことはできないのです。

そのため一番確実なのは、ハト対策の許可が下りている専門業者に任せること。

私たちのような専門業者では、ベランダや玄関はもちろん、屋根の上までハト被害への対応を行っています。
同じような被害を受けているお客様から何度も依頼を受けていますので、高所での作業もお手の物です!

みんなのハト対策屋さんではハト対策だけでなくフンの清掃も行っています(※フン清掃のみのご依頼も多数あります)ので、ハト被害にお困りの方はお気軽にご相談くださいね!