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鳩よけネットと忌避剤はどちらがいいの?本当に効果あるの?

埼玉県 K.H様

毎日のようにマンションのベランダに多数のハトが来て困ってます。
大量のフンや、巣まで作られサイアクです…。

CDやヘビのおもちゃなども試してみましたが、最初の方だけ効果はあるものの、そのうち慣れて、また鳩が戻ってきます。

そこで他の方法を調べたところ、忌避剤を使ったり、鳩よけネットを張ったりする人も多いみたいで…。

でも、そういった対策が本当に効果があるのか心配なんです。
CDやヘビのおもちゃなんかよりも高いし…。

自分でも試してみようと思うのですが、実際どっちがいいのでしょうか?

鳩対策では忌避剤の使用をオススメします。

ジェルタイプの忌避剤がおすすめです。

こんにちは。
みんなのハト対策屋さんの遠藤です。

一般の方が行う場合、「忌避剤」の使用をオススメします。
また忌避剤にも「スプレータイプ」「固形タイプ」「ジェルタイプ」と様々な種類がありますが、中でもジェルタイプを使用しましょう。

ジェルタイプの忌避剤は、このようなものになります。

こちらは、値段も比較的安価で初心者の方にオススメですよ。「コーキングガン」といわれる道具を使用してハトが飛んでくる場所に塗ります。

のちほど効果的な使用方法や設置のポイントをご説明しますね!

▶︎忌避剤の使い方を今すぐ見る

忌避剤は効果が高く、設置もカンタン!景観も損なわない。

鳩は非常にニオイに敏感なので、鳩の嫌なニオイを発する忌避剤は効果的です。
ジェルタイプは、鳩の体に付着したジェルのベトベトで不快感を与えられるほか、味覚や視覚にも訴えかけることができます。

さらに、持続時間の短いスプレータイプと異なり効果は1年以上持ち、固形タイプと異なり雨風にも強いという特徴があるんです。

ジェルタイプを使用した私たちの施工例を紹介すると、ある病院に設置した後、4年間鳩が来ていません。

また、ジェルタイプを使用したところ隣の人のベランダに来ていた鳩までいなくなった事例もあります。

正しく設置できれば、それだけ強力なんですよ。

鳩よけネットよりも忌避剤がオススメなわけ

「じゃあ、鳩よけネットは効果がないの?」

いいえ!そんなことはありません。
鳩よけネットもかなり強力な鳩よけ対策方法になります。

しかし一般の方がご自分で設置する場合においては、ネットよりも忌避剤が良い理由があるのです。

忌避剤と鳩よけネットを比較してみると次のようになります。

ジェルタイプの忌避剤のメリットとデメリット
鳩よけネットのメリットとデメリット

上図の通り、鳩よけネットは設置が難しい場合が多いのです。

マンションによっては、景観を損なうという理由から大家さんや管理会社などの許可がおりないことがほとんど。

仮に分譲マンションだとしても、設置には管理組合の許可は必要です。
勝手に設置して、後からモメてしまったというお客様の事例もあります。

一般家屋の場合では、壁にひび割れができてそこから雨漏りにつながる、建物の価値が低下することなどが懸念されるので、あまりオススメできません。

また、慣れていない方が設置するとなると落下の危険性も考えられますし、なにより隙間なく設置するのが難しいです。

このように、苦労してネットを張ったのに「どうして入ってくるの!?」という方がたくさんいらっしゃいます。

おそらく、設置したときにできた壁と網のすき間から入ったのでしょう…。

ハトの手品を思い出すと納得できると思いますが、ハトは皆さんが思うよりも小さくなり、数センチほどのすき間でも入り込むことができるのです。

なので、鳩よけネットを設置する際には少しのすき間もできないように完璧に固定する必要があります!

接着剤でフックを取り付け、そこにネットを引っ掛けて設置する場合もありますが、強風などで外れてしまうことが多いです。

忌避剤設置のポイント、使用方法

忌避剤を設置する際は、以下のポイントを意識しましょう。

  • 忌避剤設置前に鳩のフンを清掃しておく
  • 忌避剤は広すぎない適切な間隔で設置する

では、忌避剤を使用する流れを順にご説明していきますね。

1.フンを清掃

まずはフンの清掃を行ってから忌避剤を設置するようにしましょう。
なぜなら、ハトは自分のフンに非常に執着する生き物だからです。

自分のフンがあると、そこを安全だと見なし、入り込んできます。
そのためフンがある状態で忌避剤を設置しても、効果は減少してしまうんです…。

フンに執着するなんて…!
私たち人間からしてみれば気持ち悪いヤツですね(^^;;

また、ハトのフンには様々な病原菌が含まれていたり、害虫の発生源となる場合もあります。放置しておくことは衛生面からも良くありません…。

フン害の危険性や、フンの清掃方法、準備するものなどはこちらの記事で解説しております。
合わせてご覧くださいね。

【関連】ベランダのフンはすぐに片付けて!ハトのフンの危険と正しい掃除方法

2.忌避剤をコーキングガンにセット

ジェルタイプの忌避剤は、次のようにコーキングガンにセットします。

忌避剤をコーキングガンにセットする手順

コーキングガンと聞くとなんかゴツくてめんどくさそう…と感じる方もいるかもしれませんがセット自体は難しくありません。

少なくとも鳩よけネットの設置よりは簡単ですので安心してくださいね。

3.忌避剤を設置

忌避剤をコーキングガンにセットしたら、ハトがやってくるベランダの手すりや窓枠、屋根の上などに設置していきます。

その際、直接塗っていく方法と容器に入れて設置していく方法の2種類があります。

私がオススメするのは容器に入れて設置する方法です。
というのも、片付けが楽だから。容器を片付ければいいだけですので簡単ですよね!

容器を使う代わりに養生テープを貼って、その上にジェルを塗るという方法もいいですよ。

設置する際は、ジェルの設置の間隔をあまり広げないようにしましょう。
あまりに間隔があいているとジェルの間を鳩が通るようになり効果がありません。

下の図のように、だいたい20cmほどの間隔で並べていきます。

だいたい20cmほどの間隔で並べていきます。

また、量が少ないと忌避効果が弱くなってしまうので注意しましょう。

忌避剤1本で約4m〜6m処理できます。
適切な設置間隔や量などは製品ごとに使用方法が記載してありますのでそちらをご覧くださいね。

ジェルを設置した後はすぐハトが来なくなる、というわけではありません。

徐々にハトが「ここはヤバい…くるのやめた方が良さそうだ」と学習していくので、1週間ほどかけていなくなる場合が多いです。
根気強く待ちましょう。

ただし、鳩が嫌がる間隔の見極めや効果的な量などはケースバイケース。
被害状況に合わせたより効果的な設置方法は、専門的な知識が必要になってきます。

最後に

鳩よけネットでも効果はありますが、効果や設置のしやすさ、景観を損なわないことを考えると一般の方は「忌避剤」の設置をオススメします。

ただ、相手は野生動物。
仮にジェルタイプの忌避剤を設置したとしても、鳩被害の状況、場所などの環境によって効果が左右されてしまう場合も!

例えば…

  • マンションなのか?一般家屋なのか?工場などの施設なのか?
  • 被害場所がベランダなのか?屋上なのか?それとも庇(ひさし)なのか?
  • 被害範囲は広いのか?狭いのか?
  • 周辺に鳩が好みそうな場所はあるのかどうか?
  • 何羽くらいの鳩が訪れていて、糞の量はどれくらいなのか?
  • 鳩の巣はあるのか?ないのか?

というように、単に鳩の被害といっても様々な状況が考えられます。
※庇:窓や出入り口の上にある小さな屋根のこと

そのような場合は鳩の習性を知り尽くした、私たちみんなのハト対策屋さんに相談してくださいね。

状況に合わせた効果的な解決方法をご提案できるかもしれません。

鳩被害は放置すればするほど、酷さを増していきます。

「忌避剤の方が良さそうなのはわかったけど、自分でもしっかりできるかな…」

「うちの場合はネットがいいのか、それとも忌避剤がいいのか?判断できないからプロの意見を聞きたい!」

そんな時はぜひ一度お問い合わせくださいね。
あなたのお力になれるはずです。

【関連】鳩よけ対策グッズを買ったのに効果がない!どうすればよいの?