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誤った方法での鳩駆除はNG!あなたでもできる正しい駆除方法

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2021.04.20更新

ハト対策の専門家が丁寧に教えます!

鳩の駆除

「家に鳩の巣を作られた…どうにか駆除したい」
「どうやって駆除すればいいの?」
「そもそも自分で駆除していいのかな」

あなたは今こんな悩みを抱えてはいませんか?

こんにちは!「みんなのハト対策屋さん」の遠藤です。

もしベランダなどに鳩の巣ができたり、ずっと家に鳩が居座ったりしていると、かなり迷惑ですよね。
巣作りの枝や鳩のフン・羽、さらに鳴き声による被害が起きてしまうため、駆除しない限り悩まされ続けることになりかねません

ただ鳩は「鳥獣保護法」で保護されている動物
もし誤った方法で駆除してしまうと、法律違反となり罰則を受ける可能性も…!

ですのでこの記事では鳩の駆除について、法律に関する情報や正しい駆除方法などまとめてご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。

あなたのお悩み解決の手助けになれば幸いです。
それでは参りましょう!

「すぐにでも鳩を駆除したい」そんな方は「みんなのハト対策屋さん」にご相談ください。
鳩対策のプロがお伺いし、被害に合わせてスムーズに駆除させていただきます。

【必ず確認】鳩の駆除をするときは「鳥獣保護法」に注意!

まず鳩を駆除する前に、注意すべき点があります!それは「鳥獣保護法」の存在です。

そもそも鳥獣保護法とは、正式名称「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」といいます。
哺乳類や鳥類などの野生動物を保護するための法律で、ハトも保護対象に入るんです。

ですのでこの法律に違反する方法で駆除などを行ってしまうと、以下のどちらかの罰則を課せられてしまうかもしれません。(参照:鳥獣保護法第83条1号

  • 1年以下の懲役
  • 100万円以下の罰金

ではどんな方法が法律違反になるのでしょうか?
詳しくご説明しますね。

鳥獣保護法違反になる駆除の方法

鳥獣保護法に違反してしまう駆除の方法は以下の通りです。

  • 鳩を殺処分する
  • 鳩を傷つける
  • 鳩を捕獲する
  • 鳩の巣を処分・移動させる
  • 鳩の卵を処分・移動させる

基本的に鳩のカラダに触れたり、傷つけたりするのはNG
さらに鳩の巣や卵を移動させるだけでも違法になってしまいます!
かなり厳しい法律ですよね。

なおエアガンで鳩などを駆除するニュースや、グッズを見かけることがあるかもしれませんね。
この方法は直接弾を当てずに、近くに当てて駆除します。

ですのでもし鳩に命中させてしまうと、鳥獣保護法違反となってしまうんです。

鳥獣保護法違反にならない駆除の方法

一方で、違反にならない駆除の方法はこちらです。

  • 鳩のフンを掃除する
  • カラの巣を撤去する
  • 忌避剤で鳩を遠ざける
  • スパイクなどで嫌がる環境を作る
  • 鳩よけネットで侵入を防ぐ

鳩に直接触れず、かつ傷つけない方法であれば駆除方法として問題ありません。
もしご自分で駆除する場合は、これらの方法を使いましょう!

さてここまで鳩を駆除する上で注意すべき法律についてご紹介しました。
もし誤った方法で駆除してしまうと違法になってしまいますので、必ず注意してくださいね。

では次に法律に違反しない、ご自分でできる駆除方法の手順をご紹介します!

「やっぱり駆除できるか不安…」そんな方は「みんなのハト対策屋さん」にご相談ください。
鳩対策のプロが被害状況を丁寧に確認し、お客様に最適な形で駆除させていただきます。

個人でできる鳩駆除の方法

先ほどもご紹介した通り、鳥獣保護法違反にならず自分でできる駆除方法は以下の4つです。

  • 鳩のフンを掃除する(必須)
  • 忌避剤で鳩を遠ざける
  • スパイクで嫌がる環境を作る
  • 鳩よけネットで侵入を防ぐ

中でもフン掃除は必ず行いましょう!
またフン掃除以外の、忌避剤・スパイク・ネットは併用しても問題ありません。

そもそも鳩は、強い執着心を持ったしつこい動物です。
家にくる鳩で悩んでいる方が多いのも、気に入った場所・巣がある場所からは意地でも離れないという習性があるからなんですね。

ですので駆除する場合は、この執着心が折れるほどの対策を行います!
自分の居場所であることを主張するフン掃除や、鳩が嫌う環境作り、そもそも鳩が入り込めないようにするなど。

それぞれの駆除法に必要な道具や手順など、詳しくご紹介しますね。

鳩のフン掃除は必ずしましょう

まずは鳩のフン掃除についてご説明します。このフン掃除は必ずしてください!
鳩は自分が気に入った場所だとどんどんフンをし、自分のテリトリーとして認識します。
ベランダなどに鳩が住みついている方は、すでに被害に悩まされているかもしれませんね。

もしフンをそのまま放置してしまうと、次のような被害が生じる可能性があります。

  • 大量の病原菌が発生する
  • 悪臭が発生する
  • 害虫が集まってくる
  • 金属・コンクリートなどの劣化が進む 

精神的な負担となることはもちろん、健康面での被害や建物へのダメージもかなり大きいと言えます。
ですので鳩のフン掃除は必ずしましょう!

これからフン掃除の方法をご説明しますね。

必要なもの

フン掃除に必要なものは以下の通りです。

  • マスク
  • ゴム手袋
  • 新聞紙
  • ビニール袋
  • 水かお湯を入れた500ml以上のペットボトル(バケツでも可能)
  • アルコール消毒液

先ほどもお伝えしたようにフンには病原菌が発生する可能性がありますので、掃除する時に吸い込まないようマスクとゴム手袋は必ずつけましょう!
もし不安な方はゴーグル・長靴を使ってもいいですね。

以下の写真のように、しっかりとカラダを守って掃除すると安心です!

フン掃除の服装
手順

ではフン掃除の手順をご紹介します!

  1. 家の窓を閉める
  2. フンに水・お湯を少量かけてふやかす
  3. フンが柔らかくなったら、新聞紙ですべて拭き取る
  4. 水や湯をかけて洗い流し、アルコールで消毒する
  5. マスク・ゴム手袋などをビニール袋に入れて捨てる

最初に水などをフンで柔らかくするときは、かける量を多くしすぎないようにしましょう。
もしたくさん水などをかけてしまうと、ベランダの排水溝に流れてつまってしまうかもしれません。

また掃除した後は、フンがあった場所をアルコールで消毒し、滅菌してくださいね。

なおフン掃除するときは、できるだけ風が強い日を避けましょう!
風が強いとフンが舞い上がりやすくなります。

さてここまで必ずすべきフン掃除についてご紹介しました。
では次に、忌避剤を使った駆除の方法を見ていきましょう。

忌避剤を使った方法

まずは忌避剤を使った方法です。
忌避剤とは、鳩が嫌う匂いを発するものを使って鳩よけをするグッズ。
ベランダなどに設置するだけで、鳩を駆除できる可能性があります!

なお忌避剤の種類は主に3つ。

  • スプレータイプ
  • 固形タイプ
  • ジェルタイプ

それぞれの忌避剤の特徴とその使い方などをご説明しますね。

スプレータイプ

スプレータイプはその名の通り、鳩が止まるベランダの手すり部分などに吹きかける忌避剤。
カンタンに使えるので初心者の方でもオススメです!

なおこちらの忌避剤は効果の持続時間が2〜4時間と短いため、あいだが空かないように使う必要があります。
また他の固形・ジェルタイプと比べると効果が弱いため、まだ巣を作られていない段階出なければ効果を発揮できません。

固形タイプ

固形タイプは鳩がくる場所に置く・吊るすことで駆除するグッズです。

スプレータイプよりも効果が長く、だいたい1ヶ月ほど駆除効果があります
さらに効果がある範囲は周囲1.5mほど。
ですので間隔を空けて設置してくださいね。

なおこちらのタイプは効果が強いものの、鳩の巣を作られている場合は効かないかもしれません。
その場合は、次のジェルタイプかほかの駆除方法を検討しましょう。

ジェルタイプ

ジェルタイプは設置が難しいですが、巣作りしている鳩にも効果がある可能性があります。

設置にはコーキングガンというグッズを使います。

忌避剤の中ではもっとも効果が長く続き(1年ほど)、効き目もいちばん高いです。さらにほかの忌避剤に比べ雨風にも強いんですね。

なお設置するときは、カップなどに忌避剤を入れて置くか、設置箇所に養生テープを貼ってその上に塗りましょう。

ジェルタイプの忌避剤

ここまで忌避剤を使った駆除方法についてご紹介しました。
続いてはスパイクを使った駆除方法を見ていきましょう。

スパイクを使った方法

スパイクはその名の通りトゲで鳩を撃退するグッズです。
こちらは鳩がよく止まるベランダの手すりなどに設置します。

鳩はスパイクが身体に当たると、「危ない!」と感じて嫌がるんです。
もちろん鳩が傷つかないよう柔らかめの素材でできているので、鳥獣保護法には抵触しません。

設置場所は鳩が止まる手すりや室外機。
接着剤や両面テープ、結束バンドなど最適なものを使って隙間なく設置しましょう!

ここまでスパイクを使った駆除方法をご紹介しました。
最後にもっとも効果的な駆除方法である、鳩よけネットについてご説明します。

鳩よけネットを使った方法

鳩よけネットはベランダなどを完全にふさぎ、鳩の侵入を防ぐグッズ。

設置する際はクリップなどを使い、鳩よけネットを設置します。

鳩の巣を作られたとしても、鳩を直接入れないことで駆除効果を期待できます!

なお集合住宅にお住まいだと、景観を損なうなどの理由で大家さんや管理会社などの許可が降りないことが多いです。
分譲マンションだとしても、設置には管理組合の許可は必要。
勝手に設置して、後からモメた事例もあります。

さてここまで個人でできる鳩駆除の方法をご紹介しました。
以下の記事でも鳩よけの方法を詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

鳩よけ・鳩対策したい方必見!プロが選ぶ本当に効果がある対策グッズ

またご紹介した方法は鳩被害を予防するケースでも効果的。
もし駆除できた場合は、引き続き駆除作業をすることで鳩を近づけないようにしましょう。

一方で先ほどご紹介した鳩よけネットの設置は、落下の危険性も考えられますし、なにより隙間なく設置するのが難しいです。
さらに鳩はしつこい生き物ですので、駆除しようとしても効果がないことも…。

ですので「自分で駆除できなそう」「駆除に失敗した」という方は「みんなのハト対策屋さん」にご相談ください!
駆除経験が豊富な作業員が、プロ目線で鳩駆除をさせていただきます。

もし自分で駆除できない場合、役所などの行政に頼むことを検討している方もいるかもしれませんね。
実際、鳩駆除を役所に頼めばしてもらえるのでしょうか?

詳しく解説していきます!

鳩の駆除は役所ではしてもらえない

結論から言うと役所・保健所などの行政機関では、鳩を駆除してもらえません!
行政機関では、個人宅の鳩被害をすることはないんですね。

一方で、相談することで駆除に関する対応をしてもらえることも。役所の対応は次の2つです。

  • 駆除に関するアドバイス
  • 捕獲許可の申請に関する案内

駆除に関するアドバイス

鳩駆除を役所に相談した場合、自分で鳩を駆除するときの方法・注意点などをアドバイスしてくれるかと思います。
ですのでご自分で駆除したい方にとって、役所は頼りになるかもしれません。

また自治体によっては、駆除業者の連絡先を窓口で紹介してくれます。

捕獲許可の申請に関する案内

鳩は「鳥獣保護管理法」という法律で守られており、許可なく駆除・捕獲することが禁じられています。
そのため、巣や卵などをどうしても駆除したい場合や、捕獲したい場合は役所に申請して許可をもらう必要があります!

こちらの申請方法はお住まいの地域によって、必要な書類が異なります。
あなたの地域ではどんな申請が必要なのか確認してくださいね。

なお書類を用意したら直接役所に向かう必要があるため、かなり面倒。
さらに申請してから許可が出るまで、数日ほど時間がかかることがあります!

さてここまで、役所でしてもらえることをお伝えしました。
アドバイスなどはしてもらえるものの、基本的にあまり頼りにならないんですね。

では鳩の駆除を頼むとなると、どこに頼めばいいのでしょうか?

鳩の駆除は「専門業者に頼む」のがベスト!

もっともオススメなのが専門業者に頼むことです!
なぜ専門業者に頼むのがいいかというと、「専門業者に駆除してもらうことがもっとも効果がある」から。

鳩専門の業者は鳩のプロとして多くの知識、さらに駆除の許可を持っています。
さらに、これまで何件もの駆除をしてきたため、鳩撃退のノウハウもかなり充実しているんです。

ご自分で駆除すると失敗するリスクもありますし、もし鳩を傷つけてしまうと罰則を受ける可能性があります。
もし駆除を専門家にすべて任せれば、効果的な駆除をすぐにしてもらえるはずです!

なお「みんなのハト対策屋さん」なら70,000件以上の対策実績を元に、被害にあった駆除をスムーズに行わせていただきます。
お急ぎの方にもオススメです!

ちなみにこちらの写真は、「みんなのハト対策屋さん」にご依頼いただいたお客様のお宅で、鳩よけネットを設置している光景。

鳩よけネットの設置風景

ご自宅のベランダの広さに合わせ、最適な形で設置させていただきました!

基本的にお客様のご要望通り駆除させていただきます。
一方で生活スタイルなどをお伺いし、プロの視点で判断したご提案もさせていただくことも。

お見積もりは無料ですので、お悩みの方はお気軽にご相談くださいね。
▶︎「みんなのハト対策屋さん」をチェック

まとめ

さてここまで鳩の駆除に関する情報をご紹介してきました。

鳩は「鳥獣保護法」で保護されている動物のため、直接傷つけたり捕まえたりする駆除をしてはいけません
ご自分で駆除するときは法律に触れない方法でしましょう!

「自分で駆除できるか不安」
「駆除に失敗した」
そんな方は「みんなのハト対策屋さん」にお任せください。

プロの作業員が丁寧に被害状況をチェックし、鳩の駆除をさせていただきます。
▶︎「みんなのハト対策屋さん」をチェック

以上、「みんなのハト対策屋さん」の遠藤でした!
あなたの悩みが解決できることを祈っています。

この記事を監修したハト対策の専門家

スタッフ

遠藤とおる

鳩の駆除をするときに「鳥獣保護法」に触れてないかの確認は欠かせません。かなり細かい規程がありますが「鳩に触れない」ことを意識して駆除しましょう!

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